透析室の紹介

透析室の紹介

透析室概要

 透析ベッド数が4床(全台オンラインHDFに対応)あり、医師2名、臨床工学技士1名、看護師1名の体制で透析を行っております。

 当院は名寄市立総合病院、旭川赤十字病院、市立稚内病院と提携しており、大切なシャントにもしものことがあった際にも対応できるため安心してご利用頂けます。

 また、ご旅行による臨時透析や入院透析のような透析患者様の受け入れも対応しておりますので、気になることがございましたらお電話(下記に詳細あり)で透析室までお問い合わせください。

 

1)使用機器

・透析監視装置

透析監視装置は、透析治療中の血液や透析液の状態を監視し、安全に治療を行うための医療機器です。当院では、患者様一人ひとりの治療条件に合わせて透析量や除水量を適切に管理し、血圧変動や異常の早期発見に努めています。

また、全台オンラインHDFに対応しており、より安全で質の高い透析治療を提供できる体制を整えています。

 

・RO装置

 透析治療では大量の水を使用するため、安全な透析液を作製するための水質管理が重要となります。当院では、ダイセン・メンブレン・システムズ社製RO装置(逆浸透水処理装置)を導入し、不純物や細菌、エンドトキシンを除去した安全性の高い透析用水を供給しています。

 


DBB-200Si

FC-RE05S

2)診療時間

受付時間
8:00〜
13:15〜

3)食事

 透析患者様のデータを見て、管理栄養士と連携し食事指導を行っています。

 食事をご希望される患者様には、管理栄養士が管理した食事を1食550円(税込)でご用意しておりますので、事前にお申し込みください。

※当日のお申し込みは受け付けておりません。

4)フットケアについて

透析患者様は腎不全や高齢化により動脈硬化が進むと、脚への血流不良が起こります。そうなると、脚先の冷えや痺れが現れ、最悪の場合、脚にできた小さな傷が原因で壊死・下肢切断になってしまう恐れがあります。

そのため、当院では透析中に看護師によるフットケアを実施しており、マッサージによる脚の血流改善が下肢トラブルの予防に努めております。

また、白癬や胼胝といった脚病変の早期発見にも有用です。

5)透析液の清浄化について

・毎月、RO水と各コンソールから透析液を採取し、エンドトキシン濃度及び細菌の培養を行い検査を実施しております。

・全てのコンソールにETRF(エンドトキシン捕捉フィルタ)を装備し、定期的に交換をしております。

・日曜日など透析のない日もRO装置を一定時間動かし、菌が発生しないように水の流れを極力止めないように工夫もしております。

6)透析室の見学について

施設見学は随時行っております。担当者がご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

7)旅行透析について

 当院では、旅行や出張の際の臨時透析のご予約をお受けしております。

 旅行透析の受け入れは火曜日・木曜日の午前のみとなっております。

 ベッドの空き状態の確認もありますので、まずはお電話にてお早めにご相談下さい。

 全透析ベッドには液晶テレビとDVDプレーヤーが設置されており、無料でご利用いただけます。

※ イヤホンの貸し出しは致しておりませんのでイヤホンのご持参をお願いいたします。

1)透析入室時間
7:00~8:30  13:15~13:45
2)透析当日にご用意していただくもの
・バスタオル
・タオル
・パジャマ
・イヤホン
・スリッパ
・止血バンド2本
・マイナンバーカード等書類一式 (原本)
・紹介状
なお、透析条件等によっては対応できない場合もございますので、まずはお問い合わせの上、ご相談ください。
3)お問い合わせ・お申し込み
〒098-3312
北海道天塩郡天塩町字川口5699番地の3
TEL 01632-2-1058 (内線126)
FAX 01632-2-3116
4)ご注意
当院は敷地内禁煙となっておりますので、ご理解いただきご協力下さいますようお願いいたします。